お知らせ

当院では最新のレーザー機器であるハイブリッドツリウムレーザーを2023/03より導入しています。

現在は以下の疾患で使用しています。

 ①尿路結石治療 

 ②前立腺肥大症に対する蒸散術(ThuVAP)や核出術(ThuLEP)

 ③上部尿路腫瘍(腎盂がん、尿管がん)に対する内視鏡治療 (腫瘍サイズや悪性度など条件あり)

 また。①の尿路結石に対しては、最新の吸引型フレキシブルアクセスシース(FANS)を用いた結石治療を行っています。

安全な破砕治療、結石片の回収効率の高さが特徴です。ご担当医にお問い合わせください。

 

 

当医局に関する医局説明会を下記の日程で開催予定です。

●2025年07月22日(火) 17:30~ (場所は調整中)

尚、同日は手術見学や病院案内も予定していますが、希望者の都合がつかない場合には別日で個別調整します。

出席希望者や詳細の問い合わせはこちらからご連絡下さい。

2025/05/29に梶川医師が愛知県医師会主催の健康教育講座で講演しました。

タイトルは泌尿器科領域における最新のレーザー治療について

栄ガスビルで開催され、多くの方にお越しいただきました。

講演した内容の概略が、『あいち健康ナビ』のホームページ上で公開されています。

興味のある方はぜひ閲覧ください。

 

2025/04/26-29に開催された、米国泌尿器科学会にて尿道狭窄のセッションで日本からのパネリストとして馬嶋医師が参加しました。

Urethral Stricture Disease→Panel discussion on clinical cases: What is your choice of treatment?

   馬嶋医師は一番右

当医局員の梶川医師、村松医師、増森医師と、西尾市民病院(関連病院)の白井医師が、福岡で開催された日本泌尿器科学会総会(JUA)でそれぞれ発表しました。

・梶川医師→A Study of ThuLEP with Hybrid Thulium Laser (RevoLix HTL) for Benign Prostatic Hyperplasia

・村松医師→The effect of the patients with pT3aN0M0 clear cell renal cell carcinoma received pembrolizmab following nephrectomy or partial nephrectomy in our hospital

・白井医師→Initial Experience with the Use of Flexible Suction-Assisted Ureteral Access Sheath at Yachiyo Hospital

・増森医師→A report on the performance of KOELIS Trinity in detecting cancer in MRI-fused biopsies at our institution

 

 2024/11/12の中日新聞に、当科で行っている経尿道的腎盂尿管腫瘍切除術(レーザー蒸散術)についての記事が掲載されました。2023/03より全国に先駆けてハイブリッドツリウムレーザーを導入しています。尿管結石、前立腺肥大症だけでなく、腎盂尿管がんに対する腎温存療法として、低侵襲なツリウムレーザー蒸散術を行っています。適応となる患者さんには条件があり、①腫瘍径が<2 cm、②組織診断の結果low grade(低悪性度)、③画像検査において壁外浸潤がないなどあります。ただ、片方の腎臓を摘出後で片腎の方や、腎機能低下がある方、腎尿管全摘を受ける体力のない高齢の方には、相対的適応として治療が可能な場合もあります。診断を受け、治療法にお悩みの方はかかりつけ医にご相談頂き、当科を受診されたい際には事前に予約をお取りいただくこ とをお勧めします。

▽参照ページ (過去記事):https://aichiikadaigaku-hinyoukika.com/news/news-523/

 

 

 

愛知医科大学病院様_結石ハンズオントレーニング案内  

医局において、結石治療における経尿道的治療(TUL)のシミューレーションハンズオンセミナーを医局で開催しました。若手の先生を中心に、TULのスキルに関する基礎の確認と、実際のシミュレーション機器を用いたトレーニングを行いました。研修医の先生も参加頂き、医局員共々盛り上がりをみせていました。