学生・研修医の皆さまへ

若手医師からのメッセージ

 森永慎吾 平成23年 愛知医大卒

泌尿器科・医局員の森永 慎吾です。
現在、大学病院で日々多くの患者さんと接して勉強しております。泌尿器は医局の雰囲気も非常に良く、またすばらしい先生方とともに多くの症例経験を積ませていただいています。

私もそうでしたが、泌尿器科はマイナー科というイメージからか意外とその実際の姿を知られる機会は少なく、臨床実習や研修で回ることがない限り接する機会はないと思います。しかし実際は泌尿器科では前立腺・腎・尿管・膀胱・尿道・精巣・後腹膜・副腎など様々な部位を扱っており毎日充実した日々を送っております。また、内視鏡手術・腹腔鏡手術・開腹手術・ロボット手術まで幅広く経験でき、外科・内科分野ともに経験できています。診療から治療、そしてその後のケアまで一手に行うことが多く、また手術も幅広く、外科系を志す方はもちろん、日常診療に興味のある方まできっと興味深いと感じるはずです。

日常診療から外科分野、化学療法など多岐にわたって経験したい方、雰囲気がいい場所をお探しの方、是非泌尿器科を検討してみてください。

若手医師からのメッセージ

 村松洋行 平成22年 金沢医大卒

泌尿器科医2年目の村松です。私が泌尿器科医の道を選択した理由は、もともと外科系に興味があり、親が泌尿器科開業医だからです。

泌尿器科は、腎臓・副腎・尿管・膀胱・前立腺、時に腸管と様々な臓器を扱い、手術も内視鏡、腹腔鏡、ロボット、開腹と多岐に渡り、疾患も感染症から悪性腫瘍はもちろん、内分泌疾患も扱うため範囲も広く、勉強することも多いですが、臨床への興味が尽きることはありません。また、泌尿器科は診断から治療まで、全ての過程で患者さんと向き合うことができ、非常にやりがいを感じています。

また、私は社会人大学院生であり、臨床を学びながら基礎研究に励んでいます。現在、前立腺癌の代謝経路についての研究をしています。当院には十分な研究ができる環境が整っており、臨床と研究の両立が可能で、臨床の経験を積みながら博士号、専門医の取得を目指すこともできます。

私は、愛知医科大学出身ではありませんが、当医局員も出身大学は様々で、非常に馴染みやすい環境です。
興味のある方は、“百聞は一見にしかず”是非一度見学へ来てください。

[研究テーマ:前立腺癌の脂質代謝について]
進行性前立腺癌においては、他癌種同様、嫌気性解糖系が活性化することが報告されており、同経路においては乳酸脱水素酵素(LDH)の存在が不可欠であることが知られています。そこで、前立腺癌に対するLDH阻害薬の増殖抑制効果について検討しています。

お問い合わせ

見学希望、質問などありましたら、下記までお気軽に問い合わせください

[学生・研修医担当]
梶川 圭史  Email:kajikawa@aichi-med-u.ac.jp  内線番号78242

[医局長] 
渡邊 將人  Email:watanabe.masahito.738@mail.aichi-med-u.ac.jp  内線番号 77254

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